つまり、プラス電子(e⁺)とマイナス電子(e⁻)に分かれた状態がプラズマです。
これらは50:50で存在し、電気的に中性を保っています。
【飲み方】
・開封後、1本(1000ml)を1週間で、1日分(140ml〜150ml)を適度に希釈し、その日のうちに飲みきって下さい。
・希釈せず原液で飲んでもかまいませんが、少しのどが渇くような症状が出る事もあります。
・原液を飲む場合、1日3回の食前に50mlずつお飲み頂く事が理想ですが、75mlずつ朝晩食前に分けてお飲み頂いても構いません。
・150ml以上飲んでも特に問題はございません。1日150ml以上をお取りいただくことでプラズマの効果を得やすくなります。
・塩素の強い水道水は使用せず、ミネラルウォーターや浄水器を通したお水を使用して下さい。
・プラズマウォーターを別途購入しお風呂に入れる事により、体内だけでなく体外(皮膚)からのWアプローチを行うと、より良い体感が得られます。
【微生物繁殖を防ぐ為に】
・開封後の原液のペットボトルは必ず冷蔵庫に保管して下さい。
・希釈用ペットボトルの飲み口やキャップは毎日洗って下さい。
・原液から希釈用に移す際に、双方のペットボトルの飲み口が触れ合わないようにして下さい。
【ご注意】
・水素水、酸っぱいもの(例:お酢、オレンジジュース、梅等)での希釈は化学反応を起こすケースがありますのでおやめください。
・割るものの成分の吸収を早くするので、お酒やお薬はお避け下さい。
・温めても大丈夫ですが、電子レンジは使用しないで下さい。
・受けられた方専用のプラズマウォーターとなりますので、本人以外の方が摂取する事は出来ません。
ご本人以外の方が摂取される場合、未開封のプラズマウォーターをお使い下さい。(当店にて販売しております。)
2024年10月以降のコロナワクチンである、レプリコンワクチン(名称例:コスタイベ筋注)をご本人又はご家族が接種された場合は、免疫力が低下しているお客様もお越しになる事から、入店をご遠慮頂きます様お願い申し上げます。
田丸 滋
Ph.D. of ASA (全米麻酔学会)
1955年 神奈川県生まれ。1979年3月明治大学工学部工業化学科卒業。
1979年 グレラン製薬株式会社入社
1989年 東洋インキ製造株式会社入社。プラズマ放電技術で研究員として独立。
2000年 ファーレックス株式会社設立代表取締役就任。帝京大学医学部麻酔科の大村昭人教授のもと亜酸化窒素(笑気ガス)分解装置の開発に成功。
2001年 全米麻酔科学会(ASA)で、明治時代以降日本人として初めて国際論文を通す。トヨタ自動車、東京電力など大手企業より装置開発の委託を受ける。
2003年 株式会社スタイ・ラボ設立代表取締役就任
2008年 自身に胃癌発見。肝臓と肺に転移。それを受けて事業撤退する。東京大学工学部の六川修一教授の研究室に研究員として所属。
2009年 株式会社SeaRay 研究所長就任
2010年 アースフロンティア株式会社 代表取締役就任。東京大学大学院工学系研究科研究員を兼務。
在籍中の2010年、自身の癌の改善をターゲットにした装置「プラズマパルサー」の開発に着手。
2010年 株式会社大瀧 代表取締役就任。自身の癌に施術を開始し、成功する。
2011年 東京大学離籍。アースフロンティア株式会社代表取締役辞任。
2012年 株式会社プラズマ化学設立。日本プラズマ療法研究会理事長就任。「プラズマパルサー」の臨床治験に着手。同年7月 東京大学大学院工学系研究科六川研研究員兼務1Shares1
2021年 東久邇宮文化褒賞を受賞
2022年 「ATP増量装置」(生命エネルギー充填装置)として、国内特許、国際特許を取得
PCT(157ヵ国)国際特許出願 No.PCT/JP2022/19565
国内出願番号 特願2021-145759(2021.09.07出願)特許第7138885号